学校ブログ

3年生数学の授業の様子です(実物投影機で説明)

 3年生の数学では、「正方形の一辺の長さを考えよう」というめあてで、傾いたいろいろな正方形の面積と一辺の長さについて、実物投影機を使って、図に赤ペンで書き込みながら、他の人に説明する授業が行われました。ICT(実物投影機)を駆使しながら他の人に説明することで、思考力・判断力・表現力が身につく例です。